アロマヒーリング、星よみ、カウンセリングのトラインサイクルで

くり返し思い出す嫌なこと…脳が刺激を求めている

2019/06/29
 
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星よみアロマヒーリングセラピスト aijyu.。ふたりの息子の母親。心の暗黒時代を経て、人は皆、自分自身を癒す力があることを実感。幸せのヒントを発信したり、人が自分の価値に気づき、人生を輝かせるためのお手伝いをしたいです。お問い合わせ等は随時受けつけてます。インスタグラムもよろしく。https://www.instagram.com/aijyunoki

悲しいことやショックな出来事…。思い出すとつらいのに、ついつい思い出してしまう…。

 

思い出したくないのに、つい思い出してしまうことってありますよね。

 

あなたにとって良くも悪くも、大きな影響を与える出来事というのは、あなたの脳にとって、大好物のごちそうなのです。

 

脳は、刺激が何よりも大好きなのです。

 

脳の仕組みを知ると、悩みからの脱出につながりますよ。

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私たちを悩ませる困った脳の癖

私たちの脳は、刺激が大好きです。

 

 

刺激とは、楽しいこととは限らず、悲しいことやショックな出来事なども含まれます。

 

 

人から言われたひどい言葉や仕打ち、恋人と別れた悲しい記憶…。思い出してもつらいだけなのに、ついつい思い出してしまい、つらさを何度も再確認してしまう…。

 

 

私にも経験があります。思い出すたびに、胸が張り裂けそうなほどのつらさを感じてしまうのです。

 

 

こんなにつらいのに、どうして思い出してしまうのか?

 

 

それはただ単に脳が、私たちの気持ちとは無関係に、常に刺激を求めているから、なのです。

 

刺激を得られる方へと意識が向く

脳はいつも、なにか刺激的なことを求めています。

 

 

アーティストの新曲、新作映画、新商品など、私たちは「新しい」何かに弱いですよね。

 

 

今までとは違う「新しい」ものは「刺激」なので、脳がそれに反応してしまうのです。

 

 

最近のテレビ番組は、55分などの半端な時間から、次の番組が始まることが多いです。

 

 

「何時」という、ちょうどの時間は区切りになりやすく、その前にテレビを消す人が多いからです。

 

 

「何時」になる前に次の番組が始まると、「何だろう? 」と興味関心を引くことができ、そのまま次の番組を見ることにつながるからです。

 

 

耳は聞こえてくるものに、目は動くものに意識を持っていかれやすくなっています。

 

 

何か音がすれば、耳がそれをキャッチし、音がするほうに意識を向けようとします。

 

 

何か動くものが目の端に映れば、動くものを捉えようと意識を向けます。

 

 

こうして、脳は常に刺激を追うほうへと、意識を向けていくのです。

 

ただの刺激の再現は感情を増幅させるだけ

悲しさなどの感情を癒すことは、自分自身の解放につながります。

 

 

感情を癒すためには、その時の感情を思い起こす必要があります。

 

 

しかし、脳の「刺激を感じたい! 」という性質によるやみくもな再現では、その時の感情をいたずらに増幅させるだけです。

 

 

友達同士の話では、つい文句が出てしまいますよね。たとえば、

 

「ねー、聞いて。あの人ってば、こんなこと言ったのよ」

「うっそー。ひどーい。何それー」

「でしょー。ひどいよね。何考えてんのかなー」

 

といった感じです。

 

 

文句のはけ口は必要ですが、これでは「気持ちを分かって癒してあげる」というより、出来事のひどさを何度も確認して、大きくしてしまっています。

 

 

ひどいことが、より大きなひどいこと、になり、その認識は変わることはないでしょう。

 

脳が求めている「刺激」であることを理解して、くり返しを止める

 

くり返し思い出す嫌な出来事は、ただ単に、脳が刺激を欲しがっているだけ。

 

 

このことが分かれば、くり返しを止められます。

 

 

脳が刺激を求めるという性質を、こちらが利用するのです。

 

1、体の感覚に意識を向ける

グラウンディングを知っていますか?

 

 

まっすぐに立ち、足の裏が地面=地球とつながっていることを意識します。

呼吸に集中し、吐く息とともに、体のなかの余計なものが、足の裏から地面へと吸い取られていくことをイメージします。

この時、頭の先から足の裏まで、体の部分をひとつひとつ、意識していくようにしましょう。

 

 

グラウンディングをしなくても、姿勢を正し、今、頭や顔、首、肩、腕、手、背中、おなか…など、体の各部を意識して、どんな状態か確認してみます。

 

 

温かいか、冷たいか、寒いか、暑いか、重いか、軽いか、心地よいか…など。

 

 

温かさや冷たさなどは意識しやすいものです。

 

 

温かい飲み物や冷たい炭酸飲料を飲んだり、両手で頬杖をつくように顔を包み込んで、手のひらの温もりを感じたりすることも効果があります。

 

2、楽しかったこと、嬉しかったことを思い出す

同じ刺激なら、幸せを感じられるもののほうを、脳に与えてあげましょう。

 

 

あなたにも、思い出すだけでもニヤけてしまうような、幸せな出来事があったはずです。

 

 

つらい記憶に苛まれている時に、幸せな記憶を思い出そうのするのは難しいかもしれません。

 

 

そんな時にすぐ思い出せるように、普段から2つ、3つ、思い出すための幸せな記憶を用意しておくといいですよ。

 

 

普段から、幸せになれる記憶を用意しておくことは、「コーピング」といって、ストレスに対処するための「自分助け」という方法のひとつでもあります。

 

3、夢中になれることをする

何かに集中することも、脳が大好きな刺激です。

 

 

趣味やテレビ、映画など、自分が大好きで夢中になれるものに没頭します。

 

 

前述したように、聞こえてくる音や動くものに、脳は意識を向けようとするので、テレビなどは最適です。

 

 

のんびりお風呂に入ったり、おいしいものを食べたりと、リラックスすることもいいですね。

 

 

温かさや甘いものは、幸せを感じさせてくれる感覚です。

 

4.あえて、つらさに浸る

くり返し思い出してしまうなら、あえてつらさに浸る、という方法もあります。

 

 

友達などと文句を言い合うのも、結局は、自分のつらさを分かってほしい、からなのです。

 

 

感情をいたずらに増長させないコツは、正しい悪いなどの思考を捨てて、自分がどう感じたかという感情に集中することです。

 

 

その出来事によって、わたしは、悲しかった、つらかった、悔しかった…、などと感じた気持ちを言葉にするといいです。

 

 

それから、本当はどうなってほしかったのか、という自分の望みを考えましょう。

 

 

自分の望み通りになっていたならば、こんなにつらい想いはしなかったはずなのですから、その想いを、自分自身で分かって、認めてあげましょう。

 

まとめ

「脳が大好きな刺激は与えなくていい」は、いかがでしたか?

 

 

脳が常に刺激を求めている、ということを覚えておけば、それに応えなくてもいい、ということが分かります。

 

 

「ただの刺激」と割り切って、それに煩わされないような対処ができます。

 

 

脳の仕組みを理解することで、それを利用することもできますね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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