アロマヒーリング、星よみ、カウンセリングのトラインサイクルで

結婚の幻想「オス」である夫の愛の行方…報われにくい「妻」の立場

2019/09/26
 
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星よみアロマヒーリングセラピスト aijyu.。ふたりの息子の母親。心の暗黒時代を経て、人は皆、自分自身を癒す力があることを実感。幸せのヒントを発信したり、人が自分の価値に気づき、人生を輝かせるためのお手伝いをしたいです。お問い合わせ等は随時受けつけてます。インスタグラムもよろしく。https://www.instagram.com/aijyunoki

私が今、受講している無料メール講座「星よみ」では、「星よみ」ができるためはもちろん、「幸せ」になるための意識改革の動画も、たくさん送られてきます。

 

講師の方はこれまでにも、夫と不仲の妻の悩みについての相談を多く受けてきたようで、「男女が対等な愛を育むためにどうしたらよいか」ということについてもお話してくれました。

 

その話を聞いて、私自身カウンセリングを受けた後に世界を見る目が違ってきてから、夫に対して漠然と感じていたことを、理論的に説明していただいた気がしました。

 

「オス」と「男性」

まず、講師の方は、「オス」と「男性」を分けて考えている、と言っていました。

 

 

「オス」というのは、動物としての本能的欲求などが強い男の人のことで、「男性」は、人間として成熟した男の人のことを呼ぶように使い分けているそうです。

 

「オス」の女性への愛

動物の本能のひとつは、子孫を残すことです。

 

 

そのための「オス」の役割は、できるだけ多くの「メス」に種づけをすること。

 

 

種づけをするために、魅力を感じる「メス」を獲得することが必要です。

 

 

いったん「メス」を獲得して種づけをしてしまえば、もっと多くの子孫を残すために、他の「メス」へと意識が向きます。

 

 

「オス」にとって、すでに「獲得したもの」に対する意識は、急激に薄れてしまうのだそうです。

 

 

ですから「獲得」させないことが、「オス」の愛を持続させるひとつの手段と言えます。

 

 

自分から離れていくかもしれないものに対してこそ、「オス」の情熱と愛は燃えあがるのです。

 

「メス」の「オス」「男性」への愛

一方、「メス」の本能は、子どもを産み育てることです。

 

 

妊娠中は体力が落ちて動けず、出産後も子どもを抱えては自由に動けません。

 

 

「メス」には「オス」に守ってもらうことが、どうしても必要なことなのです。

 

 

ですから「メス」は「オス」に尽くし、「オス」がそばにいてくれることによって、愛をさらに深めます。

 

 

「オス」が自分から離れていくことは、生きていけないことを意味するので、引き留めようと必死になります。

 

 

「オス」が離れていくことに対しては、愛よりも、むしろ見捨てられることによる執着や憎しみ、恨みのほうが大きいかもしれません。

 

 

比べてみると、「オス」と「メス」の愛の湧きあがり方というのは、まったく正反対な状況によるといえます。

 

対等で理想的な関係とは

結婚後も夫が妻に、変わらぬ愛を感じつづけるためには、夫に妻を「獲得」した、と思わせないようにする工夫が必要です。

 

 

そのための、ひとつの手段が「妻もつねに生計を立てられる力を持ちつづける」ことだそうです。

夫の愛が自然と湧きあがる方法

家庭にはいった妻のばあい、生活する経済力がないので、夫から離れると生きていけません。

 

 

一緒に暮らして、夫に尽くせば尽くすほど、夫は「獲得」した感を強め、妻への興味を失う可能性があります。もちろんすべての男性がそうとは限りませんが。

 

 

たとえ妻が、夫と離れたい! と感じていても、経済力がなければ「無理だ」と思ってしまい、不満を抱えつつ嫌々ながらも一緒に暮らさざるを得ない、という状況になります。

 

 

夫のほうも、「俺がいないと妻や子どもは暮らしていけない」と、無意識のうちにでも感じてしまうと、ますます「獲得」した感を強くするおそれがあります。

 

 

もし妻が、いつでも夫と離れられる経済力を持っているとしたら、夫にとって妻は「もしかして離れていくかもしれない」存在になり、「獲得」感は弱くなります。

 

 

妻が「いつでも離れられるけど、今はそばにいてあげる」といったような、ほんの少しだけ女性が優位な関係であると、夫も「それでもそばにいてくれる」ことに対して、感謝と愛が自然と湧いてくるそうです。

 

 

夫にしても、妻への愛が湧いてくるので無理する必要がなく、経済的にも、自分ひとりだけが頑張りつづけなくてもいいという安心感にもつながり、とても楽になるというのです。

 

 

昔から、妻のほうが強い家はうまくいく、とか、夫は妻の言うことには黙って従ったほうがいい、と言われているのは、こういうことなのでしょうか。

 

 

妻は、実際に稼いでいなくても、いつでも稼げる力を持っている、ことが大切なのだそうです。

 

 

本能的な「オス」の愛に基づいた考え方ではありますが、思い当たるフシがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

あくまでこれは、ひとつの方法であって、きちんと精神的に自立した「男性」や「女性」であれば、こんなことは必要ないかもしれません。

 

対等な関係であるために

様々な事情はあると思いますが、どちらかがどちらかに、何らかの形で依存している関係は、対等ではなく、お互いに自立しているとは言い難いです。

 

 

「獲得」感や「あなたがいないと生きていけない」という精神的な依存もそうですが、結婚や家庭という枠組みでは、特に強い依存が「お金」と言えます。

 

 

「関係ない」と思っていても、実際に自由に離れたり、したいことができないのであれば、「お金」は大きな問題になりえます。

 

 

今の社会では、お金と関係のない暮らしをするには難しいですから、夫と妻の問題に限らず、ひとりの人としてきちんと自立するためには、いつでも稼げる力を身につけている必要があるのですね。

 

 

私の夫は非常に愛情深い人で、その愛情の深さゆえに、自分以外の家族の問題も自分の問題として抱えこみ、愛情自体も「人」への愛を、自分の所有物への愛と取り違えている面があるようです。

 

 

私自身も数年前までは、夫やほかの家族へ依存していることが多くありました。

 

 

いろいろと試行錯誤して少しずつ脱皮してきて、今いよいよ経済面での脱皮の準備をしているところです。

 

 

妻と夫もそうですが、お互いに「自立した人間」であれば、対等な関係を築くために、小細工などは必要ないのかもしれません。

 

「ひとりの人として、きちんと自立した」人間関係

私がいま望むのは、「ひとりの人として、きちんと自立した」人同士の関係です。

 

 

人に好かれたいという気持ちゆえにつけこまれ、つらい経験をしたこともありました。

 

 

それは私自身がきちんと自立していなかったからで、対等な人間関係を望むのであれば、まず自分がそうならなければ、と感じています。

 

 

精神面ではもちろん「お金」の面でも自立が必要で、それが一番、今の私にとって向き合わなければならない問題であることを、「星よみ」の講座が教えてくれました。

 

 

今まで「きれいごと」で片づけようとしていた部分があったのかもしれない、と気づかせてくれました。


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