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人は自分を納得させるために、理屈をひねりだし真実だと思いこむ

2020/01/07
 
この記事を書いている人 - WRITER -
星よみアロマヒーリングセラピスト aijyu.。ふたりの息子の母親。心の暗黒時代を経て、人は皆、自分自身を癒す力があることを実感。幸せのヒントを発信したり、人が自分の価値に気づき、人生を輝かせるためのお手伝いをしたいです。お問い合わせ等は随時受けつけてます。インスタグラムもよろしく。https://www.instagram.com/aijyunoki

こんにちは。

重い悩みを、感情を読み解いて軽くするカウンセラーaijyuです。

 

 

「自分を納得させるために、理屈をひねりだし真実だと思いこむ」って、一体どういうことかというと、

 

言ってしまえば、言い訳を探したり、誰かや何かのせいにしたりする、ということです。

 

つじつまを合わせようとする脳の習性でもあり、理由を見つけることで納得できるからです。

 

でもこれは、様々な体験をしながら生きていくうえでは、必要なことでもあります。

 

自分に都合よく解釈したい

嫌なこと、悪いこと、理不尽な出来事って生きていれば、必ずあるものですよね。

 

でも人は、どうしてこんなことが起きたのか、何が悪かったのか、と原因を知りたくなります。

 

原因を知ることで納得でき、責任がどこに、何に、誰にあるかが見えてくるからです。

 

自分が納得できれば、気持ちは楽になります。

 

そのため、脳で考えだし納得できた理屈を、唯一の真実であると思いこんだりしてしまいます。

 

座禅にて

お坊さんが書いた本の中に、こんな話がありました。

 

修行で座禅を組んでいると、うしろから背中を叩かれる。

 

「痛い」と思い、また座禅を続ける。

 

続けているうちに、なんでさっき叩かれたんだろう、と考えてしまう。

 

姿勢が悪かったかな、動いたのかな、それとも朝、顔を洗わなかったからかな。

 

もしかしたら、学生の時、友達をからかったことかなあ。

 

こっちは軽い気持ちだったけど、向こうは傷ついてたみたいだった。

 

悪いことしちゃったなあ、だからこうして叩かれたのかなあ。

 

と、全然関係ない過去のことまで思い出して、叩かれた訳にしてしまうのだそうです。

 

脳の性質

私たちの脳は、おもしろい性質をたくさん持っています。

 

主語を認識できなかったり、刺激が大好きだったり。

 

目の前の現実に合わせて、それに見合う理屈を考えだすのも、そのひとつです。

 

理屈を考えだして納得したい

座禅の例でいえば、叩かれたこと自体には、実は意味など、ほとんどなかったのでしょう。

 

修行の一環として、そろそろ叩いてやるか、といった感じだったのかもしれません。

 

意味なく叩かれたことによって、脳が勝手に、なぜ叩かれたのか、理屈を探しだしています。

 

学生の頃、友達をからかったから、今、叩かれたわけではないでしょう。

 

そうやって脳は勝手に、因果関係を結びつけてしまうようです。

 

大きな視点、または宗教的な意味からいえば、それが因果応報ということなのかもしれません。

 

実際には、学生のころ友達をからかった、その報いで、今、叩かれた、とも解釈できます。

 

日常的な因果応報

私たちは、日常的にこの「因果応報」を、頭で作り出しています。

 

あの人が怒ってるのは、私が変なことを言ったから

苦労しなくちゃ、幸せになれない

我慢するから、報われる

 

上記のそれぞれの文の、前半と後半は、必ずしもそうではないのです。

 

たとえば、親に暴力をふるわれていた子が、大きくなってから、自分も子どもに暴力をふるうことは、100%ではないそうです。

 

環境が同じだからといって、みんな同じように育つとは限らない。

 

「○○だから、○○になる」と、無意識に結びつけているだけなのです。

 

結びつきからの解放

こういった結びつきは、自分の気持ちを守るためでもありますし、秩序のある生活をするためにも、人間としても必要なことです。

 

ただ、あまりにこの結びつきに縛られてしまうと、つらい出来事や、苦しい事が起きたりもします。

 

しかも、この結びつきの概念は、無意識にすりこまれていて、自分にとっては当然のことなので、結びつきがあること自体にも気づきにくいのです。

 

誰かや何かのせい

はじめに、「誰かや何かのせいにする」と書きました。この「誰か」には、自分自身も含まれます。

 

私が○○だったから…

私がいたから…

私さえ○○すれば…

 

人は時に、自分自身を責めてしまうことがあります。

 

自分を責めると、どんどん自分を追い詰めることになり、出口がなくなります。

 

すべて自分のせいだと思えば、人を責めたり、人を変えようとしなくていいので、気が楽になることもあります。

 

しかし「自分のせい」と頭で納得しようとしても、心では「本当は違うのに」と感じているはずです。

 

人を責めたくないから、「本当は違うのに」という想いを打ち消すために、さらに理屈をひねり出そうとしていきます。

 

悩みと結びついていることは何?

悩んでいる人が、いくら考えても、堂々巡りで、頭が疲れ果てていくだけ…、というのは、理屈で何とかしようとしているからです。

 

納得するために、理屈をひとつ考え、その理屈を納得させようと、また違う理屈をひねりだして…、と続けているのです。

 

悩みから解放されるには、その悩みが、自分の中の何と結びついているか、を見つけだしていくことです。

 

自分では当然と思いこんでいることが、実はそうではないのかもしれません。

 

どうしてこんなに悩むんだろう。どうしてこんなに苦しいんだろう。

 

そんな時は、自分を苦しめている思いこみがあるのかもしれません。

 

その苦しさ、つらさから、思いこみを探っていけます。

 

 

 

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