アロマヒーリング、星よみ、カウンセリングのトラインサイクルで

ツキや幸せを呼ぶ言葉「ありがとう」のカラクリ

2019/07/09
 
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星よみアロマヒーリングセラピスト aijyu.。ふたりの息子の母親。心の暗黒時代を経て、人は皆、自分自身を癒す力があることを実感。幸せのヒントを発信したり、人が自分の価値に気づき、人生を輝かせるためのお手伝いをしたいです。お問い合わせ等は随時受けつけてます。インスタグラムもよろしく。https://www.instagram.com/aijyunoki

「ありがとう」は運が良くなったり、ツキを呼んだりする幸運の言葉と言われています。

 

嫌な事があったときでも「ありがとう」と言うと、良いことを引き寄せることができるそうです。

 

なぜ、「ありがとう」と言うと、ツキや良いことを引き寄せられるのでしょうか?

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「ありがとう」は人への感謝の言葉?

あなたはどういう時に「ありがとう」と言いますか?

 

 

人から何かもらった時や、何かしてもらった時、お店では、その店を利用したお客さまに対して言われます。

 

 

してくれて「ありがとう」、頂いて「ありがとう」、利用してくれて「ありがとう」、買ってくれて「ありがとう」…。

 

 

こちらが、相手から何かしら得るものがあった時に、それをくれた相手に対して感謝する時に言います。

 

 

あなたが「ありがとう」と言う時、あなたはその相手から、「お礼を言うだけのものを頂いた」状態になっているはずです。

 

感謝する側の幸せ

「ありがとう」を言われる側も嬉しいですが、言う側の人は、お礼を言うだけのものをその人から頂いて、嬉しいから言うのです。

 

 

「ありがとう」を言う、ということは、「お礼を言うだけのことをしてもらった」幸せな状態であるはずです。

 

 

「ありがとう」=「自分は、お礼を言うだけのことをしてもらった幸せな状態」ということになります。

 

 

相手への感謝だけでなく、「ありがとう」は「自分が今、幸せな状態である」ことを表す言葉なのです。

 

脳の性質

脳には、時間や主語の概念がありません。

 

 

過去のことで悲しみ、未来のことで心配になるのは、そのせいです。

 

 

テレビドラマなどを見て登場人物に感情移入して、自分の事ではないのに悲しんだり喜んだりするのも脳の性質によるものです。

 

 

また、脳は、その時の状況や口に出した言葉を正当化するための、理屈や動機を勝手に作り出したりします。

 

 

催眠術を使った実験で、被験者に「手を叩いたら、あなたは上着を脱ぐ」と催眠術をかけたそうです。

 

 

手を叩くと実際に被験者が上着を脱いだので「どうして上着を脱いだのか? 」と聞いたら、「暑かったから」「邪魔だったから」などの理由づけをしたそうです。

 

「ありがとう」を言うと、ツキや幸運を引き寄せるわけ

嫌なことがあったら「ありがとう」と言うと良い、というのも、脳のこういった性質を利用したものです。

 

 

「ありがとう」と口に出すと、脳がそれを聞いて「なにかお礼を言うようなことがあったんだ」と勘違いします。

 

 

「お礼を言うからには、自分は今、幸せな状態なはずだ」と認識します。

 

 

実際は嫌な事があったのだけど、「いや、幸せなんじゃないか? 」と思えてきます。

 

 

「ありがとう」を言葉のトリガー(引き金)にして、嫌な事に囚われず、むしろ幸せ状態にしてしまおうということだと考えられます。

 

嫌なことがあったら…言えない

私も、とにかく「ありがとう」を言おう、と頑張った時期がありました。

 

 

でも、嫌な事があったのに「ありがとう」とは、とても言えませんでした。

 

 

言おうとするのに言えなくて、かえってつらくなりました。

 

 

嫌な事について怒り悲しみ、悶々と悩んで、ようやく「そうか、こういうことだったのか」と、それが起きた意味が分かって、はじめて「ありがとう」と言えるようになるものです。

 

 

無理に言うことは自分を抑えこむこと

嫌な事があって怒りを感じているのに、口だけ「ありがとう」と言って、無理やり幸せ状態に持っていこうとすることは、自分自身を抑えこむことです。

 

 

「嫌な事を感じる自分」「嫌な事で怒りを感じる自分」は良くない、という前提に立ったものです。

 

 

嫌な事は嫌、嫌な事があれば怒ります。そう反応してしまう自分が、自分なのです。

 

 

自分自身が感じた本当の感情を抑えこみ、口先だけ「ありがとう」と無理やり言うことは、心を歪ませてしまいます。

 

無理に言わなくていい

嫌な事があっても「ありがとう」と言える人もいれば、私のようにとても言えない人もいると思います。

 

 

自分の心に反してまで言うことはありません。

 

 

自分が感じた感情を大切にして、どうして嫌だと感じたのか、何が自分を怒らせたのか、自分自身に何度も尋ねてみてください。

 

 

嫌だと思う出来事や怒りは、自分のなかに本当はこうしたかった、という想いがあることを、教えてくれているのです。

 

 

自分の本当の想いが分かれば、気持ちは落ち着きます。

 

 

その時にはじめて、嫌な出来事に対して「ありがとう」と言えるのではないでしょうか。

 

「ありがとう」は自分のために言う

無理に言わなくていい、といっても、言うべき時に言ったほうがいいです。

 

 

相手に感謝する、というより、自分のためになるので、言ったほうがいいです。

 

自分を幸せにしてくれる

自分のためになる、というのは、「ありがとう」が、自分が幸せな状態であることを表す言葉だからです。

 

 

「ありがとうって言えるってことは、私って、それだけのことを人からしてもらったんだー! 」ということです。

 

 

「ありがとう」を言うたびに、「あー、私って幸せ♡」と思えます。

 

 

人にお礼をいうことが気恥ずかしくてできない…、という人がいますが、これは意識が相手に向いていて、自分に向いていないからです。

 

 

「ありがとう」を言って一番幸せなのは自分です。それでいいのです。

 

 

「ありがとう」を言う機会があったら、すかさず逃さず言いましょう。

 

ボーっとしている時に言うと良い

「ありがとう」を言うとしたら、単純作業中や、疲れてボーっとしている時、寝る前や起きた直後など、意識が曖昧な時が良いです。

 

 

それこそ脳が「お礼を言うようなことがあったはず」「今の自分は幸せな状態のはず」と勘違いした理由づけを行いやすい時です。

 

 

幸せの理由は、脳が勝手に何かを当てはめてくれるので、自分で「これ」と意識できなくても大丈夫です。

 

 

「何か分からないけど、幸せなんだなー」と感じられればいいのです。

 

 

 

・・・・・

ありがとうございました。

 


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