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「修学旅行に行きたい…」学校へ行けない子どもの修学旅行へ同行

 
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星よみアロマヒーリングセラピスト aijyu.。ふたりの息子の母親。心の暗黒時代を経て、人は皆、自分自身を癒す力があることを実感。幸せのヒントを発信したり、人が自分の価値に気づき、人生を輝かせるためのお手伝いをしたいです。お問い合わせ等は随時受けつけてます。インスタグラムもよろしく。https://www.instagram.com/aijyunoki

子どもが学校へ行けなくなってから3か月目くらいに、小学6年生ですから、修学旅行がありました。

 

子どもの様子からして、行ける状態ではなかったのですが、子どもの気持ちは「修学旅行行きたい…」でした。

 

行けないけど、「やっぱり行きたい…」。

 

そうだよね!! お母さんも、行ってほしいよ! と思いました。

 

いざ! 親子で修学旅行へ

子どもの気持ちを聞くと、「お母さんも一緒なら行ける」ということでした。

 

そこで、学校の担任に話をすると、すぐに話を通してくれて、旅行会社にも手続きをしてくれました。

 

夫にも下の子にも事情を説明し、親子で修学旅行の準備をしました。

 

友人たちにも話したら「修学旅行に行けることになって良かったね」「一緒に行くのもいい思い出になるよ」と言ってくれました。

 

でも私は、いつ子どもがパニックになるか、という不安でいっぱいでした。

 

修学旅行へ向けて

修学旅行は一泊二日、事前に学校で、校長先生、担任、養護教員と打ち合わせをしました。

 

修学旅行の日程に沿って、皆とバスに乗れなかったらふたりで電車で移動する、途中パニックになったら先にホテルへ行く、見学場所で避難できる場所はあるか、などを相談しました。

 

出発の日の朝、新幹線の駅までは、学校からバスが出ますが、一緒に乗るのは無理なので、自家用車で行き、駅で落ち合うことにしました。

 

新幹線に乗ってしまえば、なんとかなる…、と、私は祈るような気持ちで当日を迎えました。

 

第一関門、新幹線

朝すでに「行きたくない」と言い出したらどうしよう、と心配していましたが、すんなりと車に乗り、駅へ向かいました。

 

皆が乗ったバスより早めに着くようにして、かち合わないように気をつけました。

 

バスが着き、皆が駅構内にはいっても一緒にはならず、先生とだけ合流し、養護教員とともにみんなの列の、うしろのほうに待機していました。

 

ホームに入り、新幹線を待っているあいだに、同級生たちはうちの子に気づいて、仲のいい子などは手を振ってくれました。

 

離れているところにいても、子どもは緊張していましたし、私も「早く新幹線に乗ってしまいたい」と思っていました。

 

新幹線が到着して、みんなの後ろから無事に乗り込んだ時には、ホッとしました。

 

とりあえず乗ったからには、もう行くしかないのですから。

 

友達

新幹線に乗ったはいいけれど、子どもは座席に座ろうとせず「デッキにいる」といって、ずっとデッキで立っていました。

 

私も一緒に立っていましたが、仲のいい友達が入れ替わり立ち代わり来てくれて、一緒にお菓子を食べたり、話をしたりして、だんだん雰囲気が和んできました。

 

ずっと立っているのも疲れるので、「お母さんは座ってるね」と言って、私は座席に座りました。

 

子どもは結局2時間近くずっと立っていましたが、友達のおかげで気持ちがずいぶんほぐれたようでした。

 

目的地に着くと、皆の列の最後に加わって、一緒に行動し、無事に一日目、午前中の見学場所を回ることができました。

 

「もう帰ろう」

一日目、午前の見学が終わると、近くのレストランで昼食です。

 

その前に子どもが「もう帰ろう」と言い出しました。

 

修学旅行の前にも、「一日目の午前の見学が終わったら帰ろう」とは言っていたのです。

 

けれど、私もお腹すいていたし、できればここで帰ってほしくなかったので、

 

「そう? でもさ、せめてレストランでお昼食べようよ。予約してあるんだし。お母さん、このあたり知らないところだから、ふたりでお店入るのにも、どこ入ったらいいのか分からないし。皆についていけば、とりあえずお昼は食べられるからさ」

 

と言ったら子どもは「じゃあ、お昼食べたら帰ろう」と言うので、「んー、お昼食べながら考えようね」と答えておきました。

修学旅行続行!

お昼はしゃれたイタリアンレストランで、サラダやピザなどおいしいものをたくさんに、デザートもついていました。

 

子どもは食べたら帰る気だったのですが、同じ行動班の友達が「次も一緒にいこう」と誘ってくれたこともあって、無事に移動のバスに、皆と一緒に乗ることができました。

 

電車だと駅構内だけでもかなり歩くので、バスに乗れて私もホッと一安心しました。

 

そのあとの見学場所も、皆について一緒に回れて、記念撮影も一緒に入れて、宿泊先のホテルまで行き着くことができました。

 

 


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